2024.10.17
#日本語学習
#朝礼
ラジオ体操を始めました。
アルファ言語学校の新たな試みとして
毎朝のラジオ体操をスタートしました。
運動習慣を身につけることで体力向上を図るとともに、
朝をスッキリとした状態で迎え、学習効率が向上することを期待します。
来月には皆さん、完璧に踊れるかな??
2024.10.16
#表彰式
#日本語学習
表彰式を行いました。
JO1、JO2クラスの期末テストの表彰を行いました。
生徒の皆さんに表彰状を配り、上位者にはご褒美として
日本のお菓子や学習ノートなどをプレゼントしました。
また、各先生からの挨拶もありました。
日本での生活について、学習に際しての心構え等、、
皆さんの熱い想いは生徒たちにしっかりと伝わっていたと思います。
ポン・サラット CEOのスピーチ
JO1で1位となったマク・センロンさん
生徒たちの様子
リアクスメイ先生のスピーチ
2024.10.7
#スタッフ加入
#日本語学習
新しいスタッフが
加入しました。
アルファ言語学校の新たな日本語教師として
今日から一緒にお勉強します、Hor Sreynochです。
昨年より、技能実習生として大阪で1年間勤務していました。
日本語の教育はもちろん、実際の勤務経験を元に、
生徒たちに日本のことを上手に伝えられるように頑張りたいと思います。
よろしくお願いします!
2024.7.27
#面接
#技能実習
日本の企業様との
面接がありました。
7月27日、奈良県のコンクリート工業の企業様から面接頂きました。
今回の合格者は5名です。
合格した生徒の皆さん、本当におめでとうございます。よく頑張りました。
これからの皆さんの日本語学習、就職後のフォロー...
アルファ学校は皆さんを全力でサポートしていきます。
2024.6.10
#技能実習
#就職
実習生2名が
日本に向け出国しました。
本日6月10日、実習生2名がプノンペン空港から日本へ向け出国しました。
お二人は縫製業の職につき、日本で技能実習として職務に当たります。
これからの季節、暑い日が続きますが、身体に気をつけて頑張ってください。
日本に行ってからも、アルファ学校は全力で皆さんのことを支援します。
それでは、行ってらっしゃい!
学校長挨拶
初めまして。CEOのポン・サラットです。
この度はwebサイトをご覧いただき、誠に有難うございます。
アルファ言語学校では、プノンペン王立大学の日本語教師のみを採用しております。一人ひとりに合わせた独自のカリキュラムに基づき、講師陣による指導で企業の皆様が求める人材を育成できるよう、日々努めております。
実習生は日本語を教えて派遣して終わりではありません。企業の皆様には実習生たちと安心して一緒に働いていただくこと、働き手となる実習生たちにおいても同様で、全ては働き始めてからがスタートなのです。
よって私たちが取り組むべきは日本語の教育のみならず、日本の文化や生活にまつわる教育や、働き始めてからのアフターケアです。
とにかく最初から最後まで皆様のことを思う。
それが私たちの学校理念です。
全ては皆様の明日のために。よろしくお願いします。
令和6年 10月1日
CEO:ポン・サラット
教育理念・教育方針
教育理念
教育方針
日本に住むことを前提とした独自の実践教育により
「勤勉で受け答えをハキハキと出来る、すぐに日本の職場にフィット出来る人材」の育成を目指す
皆が着実にレベルアップ出来るようにー。
習熟度に合わせひとりひとりに合わせた
教育を施す
事業内容
実習生の募集
カンボジアの広告媒体はFacebookが主体です。
当学校は採用・求人ともに広告に力を入れ、企業様から求人を頂き次第、すぐにでも面接をセッティング出来るような体制が整っています。
日本語教育
当学校は学習の習熟度に合わせクラスを分けており(現在は2クラス)、学習の進捗も毎週の小テストによってその都度確認。ひとりひとりの弱点を克服できるように個別に指導方針を定め、教育を行っております。
文化・マナー教育
当学校には日本人の特別講師が週に一度、
教育指導に当たっています。
日本語授業はもちろん、文化の違いについても丁寧に解説。学生たちがスムーズに仕事に従事出来るように努めています。
書類サポート
日本での仕事を始めるにあたって、
書類の不備は絶対にあってはなりません。
経験豊富なスタッフ達が丁寧に、スピーディーに対応するので、企業の皆様にもご安心頂けます。
スタッフ紹介
Mr. Phon Sarath
CEO
Ms. Men Chankanika
会計責任者
Mr. Long Ratana
学校長、マーケティング責任者
Ms. Mom Ratha
採用責任者
Ms. Dong Sreynoun
日本語教育責任者
Mr. Issei Sasaki
特別講師、web開発責任者
教育について
使用教材
(Copyright: Japan Foundation 国際交流基金 公式サイト)
カリキュラム(技能実習生の育成イメージ)
1ヶ月目: ひらがな
ひらがなの読み書きの習得
簡単な単語のスペルを理解する
2ヶ月目: 自己紹介
日常会話の基礎(挨拶、自己紹介など)
3ヶ月目: 基本文法
基本的な文法の理解
簡単な会話や質問への応答ができるようになる
4ヶ月目: 読解と聴解
簡単な文章の読解力向上
聴解力の向上(会話を聞いて理解する)
5ヶ月目: 実践的な会話
日常生活や職場での日本語使用
国際交流基金日本語基礎テストA2(JFT-Basic)への準備
このように、月ごとに特定の目標設定をし、重点的に学ぶことで、
段階的に日本語の能力を向上させていくことを目指します。
送り出し実績
実習生の声
お問い合わせ
A01-A02,St Beton,Deythmey Village,
Kouk Kleang Commune,
Sen Sok District,Phnom Penh City,Cambodia
Tel. +855-71-5292-704